これこそ、東京ちくわぶ。
ちくわぶを知っていますか?ご存じない方も多いとおもいます。
ちくわぶとは、東京地方限定の食材で主におでんの種として食されています。
ではちくわぶとはどんなものか、もっと具体的に説明しましょう。

まず、ちくわぶは小麦粉でできています。
意外に思われる方も多いかもしれませんが基本は小麦粉と水を練った生地をあの独特の形にしたものです、そう、うどんとかその類と同じものなのです。

そしてあの独特の形。
竹輪のように筒状で穴があいて、まわりがギザギザで輪切りにすると星型になりおしゃれです、もはやアートの領域にまで達しているといっても過言ではないと思います。
あの形に心惹かれる方も多いでしょう。
下に画像がありますがそれを見ることなく、ちくわぶを知らない方が上記の説明を口頭だけで受けたらきっと何がなにやら、、、になると思います。

そしてよーく煮込まれて味が染みこんだ物が好まれています、フワッとして、モチっとして、クタっとして、、そんな感じです。
とっても抽象的でやはりここでもアートを感じずにはいられません。

そんなアートな一面を持ちながら、実際は地味で素朴であったかい、愛すべき家庭的な食材なんです。
ちくわぶ
東京では人気おでん種に常に上位にランクインするほどの人気ですが他の地域では存在すら知られていない、まさに一地方としての東京の郷土食材です。

東京は最先端の大都会、こんなイメージを多くの人がお持ちでしょう、しかし東京も昔からの生活がいきづく本当は一地方にすぎません。
そんな地方「東京」の人々の生活に根ざした、いうなればおふくろの味、それがちくわぶです。
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昭和7年創業の川口屋。
東京北区赤羽、この地で70年以上の歴史をもつ川口屋のちくわぶは他とは違います。

いくら煮ても煮崩れしない川口屋のちくわぶ
一本一本手作りに近い形で、全ての工程において必ず人の手が加えられ作られています。
生産量は多くできません、無駄も、ムラも多い昔ながらの製法にこだわり続けています。

それは、ちくわぶという食材の持つ郷愁感だとか、素朴なぬくもりを今も変わらないカタチで表現したいから。

東京ノスタルジア、川口屋こだわりのちくわぶ製法編です。
はだかちくわぶ
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川口屋のちくわぶは原料となる小麦粉の性格により

・「スタンダード」
・「内麦」
・「おでん屋仕様」

の三種類からお選びいただけます。

どれも川口屋の「特別仕様」です。
どうぞお試しください、必ず満足していただけます。
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ちくわぶといえばやはりおでん。
それは確かに間違いない。

でも待った。
他にもちくわぶを堪能する方法はあるはず。
おでんばかりがちくわぶじゃあない、ちくわぶのいろんな顔をさぐっていきます。

ちくわぶを楽しむ
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今でも昭和情緒の漂う赤羽。

この街の雰囲気を作るのは、人々の生活であり素朴な日常です。

川口屋が共に歩んできた、本来の東京を感じられるこの街を
地図を使ってご紹介します。
昭和、赤水門
pastel Keniti Kawakami
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